
Nienteは、この夏も家族会・居場所・ひきこもり支援ハンドブック勉強会などの活動を継続していきます。
活動を続ける中で感じているのは、個人で運営する団体だからこそ、「活動量」「活動頻度」だけでなく「継続性」の重要性です。
Nienteは現在、一人で運営している団体です。
そのため、本業の繁忙期や資格試験の準備期間とも重なるこの夏は、自身の生活基盤も安定させながら、家族会や居場所などの継続的な活動を優先するため、個別相談への対応が難しい場合があります。
また、新規講演依頼につきましても、受付は9月以降とさせていただきます。
これは困っている方から離れたり、見捨てるためではありません。
むしろ、家族会や居場所、勉強会などの活動を無理なく継続し、これからも長く地域の中で活動を続けていくための選択です。そのために運営者の私が疲弊しないことが重要だと思っています。
Nienteでは、これまで個別相談にもできる限り対応してきました。しかし、一人の当事者兼支援者が抱え込むのではなく、家族会や居場所といった継続的な場を育てていくことも大切だと考えています。
そのため、これを機により地域連形が深まり、市民活動がケースを抱え込み潰れていかない仕組みを、一緒に考えていただけると嬉しく思います。
余談になりますが、不登校支援をしている団体さんも、家庭と団体運営といたハードなダブルワークになっている人が少なくありません。家計から活動費を捻出している方もいらっしゃいます。
本題に戻りますが、この夏も、告知している家族会・居場所・ひきこもり支援ハンドブック勉強会は予定通り開催します。
今後も「ひきこもり自身の手で幸せな生き方をデザインする」というミッションのもと、無理なく、長く続けられる活動を大切にしていきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


