6月に福岡市立博多市民センターで開催された人権講座「ひきこもりと人権~経験者の視点から~」について、福岡市のホームページで講演内容をご紹介いただきました。
今回の講演でお伝えしたかったことを、とても丁寧にまとめていただいています。
本人に直接関わることだけが支援ではない
講演では、自身のひきこもり経験や、そこから回復していく中で感じたことをもとに、
「本人に直接何かをすることだけが、ひきこもり支援ではない」
ということをお話ししました。
家族が孤立せず、少し安心して暮らせるようになること。
地域の中で、特別扱いするのではなく、一人の人として自然に関わってもらえること。
そうした環境が、結果として本人の安心や次の一歩につながることがあります。
決めつけない・急がせない・噂にしない
ひきこもりについて詳しい知識がなくても、地域の中でできることはあります。
決めつけない。
急がせない。
噂にしない。
特別な支援ではなくても、こうした何気ない関わりが、本人や家族にとって大きな支えになることがあります。
福岡市の記事では、今回の講演内容や参加された皆さんの様子についても紹介していただいています。
支援に関わる方だけでなく、地域で暮らす多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。
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